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2月の通信 本当に大切なことはすぐ足元に

teraboranoen

こんにちは!てらぼら農園の桝本草平です。

 2025年がはじまってもう2月中旬という早さにびっくりしているこの頃です。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

 

我が家は年明けから全員コロナで発熱(8か月の三男も初の熱でした!)

例年よりも多い大雪で雪かきの対応に追われたりの日々でした。

DIYで作った物置の屋根にもたんまりと雪が積もり、壊れないものかとやきもきしましたが、意外に?丈夫みたいで問題なかったです。良かった良かった。

そうした屋根が増えたり、ビニールハウスが増えたり、物が増えたりするとその分、心配事や気を付けなきゃいけないことも増えるのでなかなか困ったなぁと実感してました。

そうした大人たちのモヤモヤには目もくれず、子どもたちは近所の子たちと皆でそり滑りやらかまくら作りやら。真っ白になりながらハチャメチャに遊びまわっていました。そり滑りのコースにジャンプ台をつくったりして、「お尻痛いー!」と叫びながら大笑い。子どもたちにとっては最高に楽しい時間だったでしょうね。

 

物が増えて便利になるけど、やきもきすることも増えるより純粋にあるがままの自然相手に遊びまわる子どもたちの方が豊かな時間を過ごしているような。大人よりもはるかに「豊かさを知っている」というような。

 

悔しい!と思って私も子どもたちとそり滑りしようとしましたが、結構ほんとにお尻痛そう(大人がやるとヤバそう…。)と感じたのでやめました。残念すぎる…。

 

人口減少の荒波の中にいる地方の現実はやはり厳しいのですが、だからこそ学べること、伝えられることをもっと言葉化・表現していく必要があるなぁと感じています。簡単ではないですけれども。

そのうえで、生き方として目指したいのはエネルギーの自給です。自然と近い田舎で暮らすからこそ、エネルギーも生み出す暮らしができると面白い!とずっと考えています。家のすぐ横の沢水でマイクロ水力発電とかできたらと思いますが、まだ技術・コスト面での課題が多いのでなかなか動けていません。ゆっくりじっくり目指していきたいと思います。



土のお勉強

 最近、知人から聞いた言葉「人が作ることができない2つのものは何か」

これ、正解は「命」と「土」らしいです。

逆に言うとそれ以外は作ろうと思えば作れるんだともびっくりでしたけど。

私たちにとってはあたり前にある「土」(土壌というのが正確でしょうが)これがやはりものすごく重要で貴重なものだと言われています。多様な小さい生き物が住んでいる土壌。ティースプーン一杯の土壌に1億~10億もの生物がいるのだとか。想像をはるかに超えてよくわかりませんが(^^;

土壌があるおかげで、地球上には多様な植物が繁栄し、生物も住むことが出来ています。

でもその土壌も地球の中ではとても限られた資源。地球をタマネギに例えると、土壌はあの黄色い薄皮一枚分ほどだとか。

 世間では何かと宇宙に目が向けられ、「宇宙旅行」だとか「火星移住」とか言われたりもしてますが、本当に大切なことはすぐ足元にあるのかも知れないですね。

 
 
 

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